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Posted by TI-DA at

「MGMグランド」ホテル

ラスベガスで最大級の広さを誇るホテルがMGMグランドです。建物の総面積は世界一だそうです。客室数も5000以上あり、毎日多ければ7,8万人の人が出入りする、なんともスケールの大きいグランドホテルです。

ホテルの正面には金ぴかのライオンの象があり、王者の雰囲気をかもし出しています。あまりに広いので、ふらふらとMGMグランドに入ってしまうと迷子になる可能性もあります。ホテル内でも地図を持って探索するほうがいいでしょう。

ホテルバイキングの「グランドバフェ」は座席数が多いので並ばずに入れ、シーフードが充実していていいですが、テーマを持ったカフェもオススメです。MGMグランド内のジャングルをテーマにしたカフェでは、チンパンジーや象、ニシキヘビなどの動くジオラマが色々なところにあり、泣き声を上げたりします。突然雷が響いたり、霧が出てきたりと熱帯雨林の世界をおもしろく演出してくれるのでMGMグランドに宿泊しなくても行ってみるといいかもしれません。子供連れにはかなりオススメです。

ホテルの裏にはMGMグランドアドベンチャーという遊園地もあり、さまざまなアトラクションが楽しめます。(毎日開園していないので事前にチェックしておく必要がありますが)動きすぎて疲れたならホテル内のグランドガーデンアリーナなどのステージで行われるコンサートやショーをゆっくりと観覧して過ごすのもいいかもしれません。  


Posted by rincolng at 11:11

遊び心いっぱいのホテル「ニューヨーク・ニューヨーク」

ラスベガスに自由の女神の像が。一体何の建物なのかわからないのがホテルニューヨーク・ニューヨークです。駅や税関所、エンパイア。ステート・ビルなどニューヨークを代表する建物のレプリカでホテルが形成されていて遊び心いっぱいです。ジェットコースターが建物周辺をぐるぐる取り囲んでいて、乗りたいかどうかは別にしておもしろそうではあります。まさに外国という感じがするので、記念写真を撮るにはこのホテルの前がベストかもしれません。

シーズンオフの平日宿泊なら料金もそれほど高くはありません。ホテルの宿泊部屋は4つのタワーに分かれています。ホテルにチェックインしたときにどのタワーかわかるのも楽しいものです。タワーまでホテル内を色々歩きまわっていると、ちょっとした宝探しのようです。

部屋はアールデコ調で落ち着いた感じです。スタンダードの部屋でもけっこう広く、特にベッドは日本的な感覚から見ると大きさに驚きます。ツインルームなので一人用のベッドなのでしょうが、余裕で二人は寝れそうです。家族連れならツイン一部屋で十分にくつろげます。ニューヨーク・ニューヨークにはラスベガスでおなじみのバイキングはないので、ちょっと残念ですが、ニューヨーク名物のベーグルやマフィンなどが美味しいカフェがあるので利用してみてください。ホテル内のショップではかわいいホテルオリジナルグッズなどが販売されています。Tシャツや小物などはお土産ものにぴったりです。  


Posted by rincolng at 10:05

高級ホテル「べラッジオ」

数あるラスベガスのホテルの中で高級さで選ぶなら「ベラッジオ」がいいでしょう。美しい湖という意味をもつ村の名前から由来しているようでテーマはイタリアの湖畔の村だそうです。この高級ホテルの外観はそれほど特徴的な形といったわけではないですが、気品があふれているというか、とにかく優雅な大人の場所という感じがします。ファミリー向けのホテルと比べると、その高級さで宿泊料金も高くなりますが、新婚旅行などの記念を飾るにはもってこいでしょう。

なんといってもすばらしいのは、ホテルの正面に作られた人工湖です。1000以上もの噴水口があり、一番高いもので高さ300メートルにまで吹き上がるそうです。BGMにあわせて噴水の水が繰り広げるショーは、高級で優雅で今までみたこともなく、美しさに圧倒されます。30分に一回行われていてBGMや水の噴き上げ方もそれぞれの回で違うので何回見てもあきません。特に日が暮れてからは一層素敵です。ライトアップされ、その真後ろには高級感ただようホテル、ロマンチックな時間がすごせます。噴水ショーを見ていると、高級ベラッジオに泊まりたいと必ず思うはずです。

ホテル内のギャラリーには、ゴッホやモネといった巨匠の高級名画があり、まるで美術館にきたかのようです。ホテル北側のショッピングモールには、ティファニー、エルメス、グッチといった高級ブランド店が並び、ゆったりと買い物を楽しむことができます。  


Posted by rincolng at 11:06

ホテルバイキング

ラスベガスに旅行にきたら、ぜひ食事にはホテルバイキングをオススメします。パッケージツアーなど食事付のものでアメリア旅行に来れば、たいてい朝食はホテルでのバイキングです。宿泊ホテルのランクにもよりますが、朝食はそれほど品数も多くないのが通常です。そこでお昼はマクドナルドなどのファーストフードで軽く済ませて、ディナーにちょっとリッチなバイキングにしてみてはどうでしょうか。

アメリカではバイキングは「バフェ」と呼ばれます。ラスベガスではほとんどのホテルが工夫したバイキングを行っていて、それぞれ趣向をこらしたりしています。もちろん日本食のメニューもあります。ツアーガイドなどでホテルバイキングの値段や特徴などを見て色々行ってみてください。安いからと価格ばかり見ていくと内容にがっかりさせられます。ときに思い切って豪華なバイキングにしてみましょう。

バイキングのいいところは英語のメニューを見て注文しなくてもいいことです。自分で探してお皿に盛ってくるだけです。会計もお店に入る前にすませます。食べ終わってからチップをテーブルに置いてくるのを忘れないようにしましょう。一度食べる前にコップをもってくるから「チップ、チップ」と取られたことがあります。釈然としないながらうるさいので払ってしまいましたが、高級なホテルではないはずです。人気のあるホテルバイキングは食事時には長い列もできます。余裕をもって行ったほうがいいでしょう。  


Posted by rincolng at 11:05

オススメ海外のホテル

海外でホテルを楽しめる場所といえばラスベガスでしょう。ラスベガスにはそれぞれテーマをもったホテルが混在しています。ピラミッドの形をしているのは「ルクソール」、古代エジプトの世界を再現していて、ホテルのあらゆるところに装飾がほどこされています。アラビアンナイトの世界に惹かれる人には「アラジン」、建物の至るところでアラビアのエキゾチックさを感じることができます。海外なので思い切ってアラビアンナイトの衣装とか着てみたらもっと気分も高揚するのに。(そんなレンタルあるかどうかわかりませんが)別に宿泊せず、中を見て歩くだけでも美術館や博物館に来たようで楽しくなります。

海外の中でもラスベガスのホテルは、高級感あふれるところでもシーズンオフだと宿泊費がそれほど高くありません。平日泊だとさらに安く、1室ツインで$40のところもあるようです。海外通貨ですのでレートの良し悪しがありますが、一人当たり$20で泊まれてしまうのはかなりお得です。

ラスベガスはカジノの街です。海外旅行者はそれを楽しみにしてくる人も多いでしょう。ほとんどすべてのホテルにカジノが併設されていて、カジノに入らずにどこかに立ち寄るのは無理なほど。国外、海外からの客がそこでお金をおとしていくわけです。よってホテル代が比較的安いのも納得です。

メインのストリートの左右にほとんどのホテルが位置しているので移動なども簡単です。荷物が多い海外からの家族連れには大変ですが、一人旅行や海外滞在中のバックパッカーなどは、色々なホテルに移動して泊まってみるのもいいかもしれません。  


Posted by rincolng at 10:33

豪華絢爛ホテル川久

温泉地として有名な南紀白浜、そこに一際輝くばかりにそびえたっているのがホテル川久です。白い砂浜で知られている白良浜の周辺ではなく、田辺湾を背に岬の端にあるホテル川久は海外線などを車で走っていると、まるで海と空にかこまれた黄金の城です。そこだけヨーロッパにスリップしたかのようです。

すごいのは外観だけではありません。ホテル川久に足を踏み入れると、まず目にするのは巨大なロビー。天井には金箔がはりめぐらされていて、床は大理石のモザイク。異空間に来たような気になるかもしれません。またホテル川久館内のあらゆるところに世界の建築技術が見られるようです。

ホテル川久のすべての部屋は広々としたスイートルームで、さらにゴージャスな点は、全室インテリアが異なることです。ドアの位置や、窓、置かれている椅子に至るまで、ひとつひとつが個性をもつ部屋となっていますので、何度ホテル川久を訪れても楽しめることでしょう。総工費450億円というこのホテル川久はテレビの紹介番組などでもよく取り上げられてリポーターたちが、その豪華さに驚いています。

宿泊するわけではないけれど、一目近くでホテル川久を見ようと車で行ってみても、道が建物正面に続いていて係の人が出迎えているので、他に逃げ場がなく腰がひけます。宿泊せずに比較的安値でゴージャス感を味わうのはランチなどで利用するのがいいかもしれません。  


Posted by rincolng at 10:12

食を楽しむホテル

南紀白浜で食事を堪能したい方に超オススメなホテルが「ホテルマーキーズ」です。ディナーはお部屋でゆっくり食べることができる和洋懐石で、四季おりおりメニューが変わります。インターネットでホテルマーキーズを検索すれば、宿泊日の料理メニューがわかるので予約前にチェックしてください。魚、肉、野菜それぞれ吟味した素材を用いて、創意工夫された料理は最高です。味はもちろんですが、見た目の美しさにもうっとりしてしまいます。女性では食べきれないかもしれません。

ホテル内の浴場はそれほど広くはありませんが、源泉からお湯をひいた温泉で心身ともにあたたまります。アメニティも充実しているのでお風呂上りも脱衣所に長居してしまいそうです。ホテル内にはカラオケルームやバーなどあり、ディナー後のひと時を楽しく過ごすこともできます。夜寝る前に小腹がすいたら、ホテル内のうどん亭でぜひあたたかいうどんをご賞味下さい。美味しいです。

白い砂浜の白良浜にも歩いていけるロケーションがホテルマーキーズの利点でもあります。海水浴はもちろん、チェックイン後にゆっくり散歩を楽しんだり、夜に花火を買って浜に行くにもとても便利です。

白良浜では毎年7月30日と8月10日に花火大会が催されます。運良くその日にホテルマーキーズの宿泊がとれれば、絶品の食事の後、大空に咲く花火を満喫して、ホテルのお風呂であったまり休むなんて素敵なステイになることでしょう。  


Posted by rincolng at 10:12

マリーナを楽しむリゾートホテル

海好きの人には和歌山市にあるリゾートホテル「ロイヤルパインズホテル」がオススメです。和歌浦湾の青い海に浮かぶ島に、このロイヤルパインズホテルや、テーマパーク、釣り公園やヨットハーバーなどがあり、まさにリゾートアイランドという感じです。島にわたる橋もとても素敵な造りになっています。

リゾート気分いっぱいのロイヤルパインズホテルは地中海をイメージして作られた黄色の外観がかわいらしいホテルです。全室から海を眺めることができ、その中でもオーシャンビューバスの部屋では、バスにつかりながら海を堪能でき、リゾート気分満点で、ゆっくりくつろぐことができるでしょう。ホテル館内にも黒潮温泉の浴場もあります。中庭も素敵で、リゾートウエディングもよく行われています。

宿泊せずにリゾートホテルの雰囲気を味わいたい方にはレストラン「カーロ・エ・カーラ」でのランチがオススメです。女性だけのお客様には曜日によりレディース価格でのサービスがあるようなので事前にチェックしていくといいかもしれません。

このリゾートホテルの魅力の一つとして、テーマパークのポルトヨーロッパや黒潮市場などにも徒歩5分くらいで行けることです。黒潮市場ではマグロの解体ショーなども見られます。トロの握りは少々高いですが、絶品でとけてしまいます。クリスマスの時期などには美しくライトアップされたツリーが飾られますので、リゾートクリスマスを楽しむのもいいかもしれません。  


Posted by rincolng at 11:27

リゾートホテル「ラフォーレ南紀白浜」

だんだんと寒さが増すこれからの季節、宿泊旅行には温泉ははずせません。温泉地と知られている南紀白浜には多数のリゾートホテルがありますが、白い砂浜と太平洋を見渡せる高台にたっているリゾートホテルが「ラフォーレ南紀白浜」です。会員制のリゾートホテルですが、一般のお客様も利用可能です。

ホテルの外観は明るい色調ですがすがしくリゾート気分を味わえます。ロビーも広く高級感がただよっています。ホテルロビーをまっすぐに進むと緑があふれるリゾート感たっぷりの中庭テラスがあり、潮風とともにガーデンウェディングなども素敵なことでしょう。夏にはガーデンプールも楽しめるようです。ホテルの客室もリゾートのムードが漂う青や白を基調としたもので、さわやかで心地いい気分になります。

ラフォーレ南紀白浜の一番のメインというと、最上階(11階)にある展望大浴場です。高台にたつリゾートホテルの最上階ということで、そこからの眺めは抜群です。貸切りの家族風呂も5つあり、赤ちゃん連れのお客様にとっても有意義な時間が過ごせることでしょう。予約していなくても、あいていれば利用可能です。日没の時間などボードにお知らせがあるので、その時間にあわせ入浴するときれいな夕日が堪能できるでしょう。ホテル宿泊しなくても立ち寄り湯として展望大浴場を利用することもできます。観光の後、少しの時間でリゾートステイを味わうのもいいかもしれません。  


Posted by rincolng at 10:11

ホテル浦島

和歌山県の南紀白浜と並んで温泉の観光地として名が知られているのが勝浦町。その勝浦で大規模を誇るのがホテル浦島です。ホテル浦島の一番の魅力はやはり温泉でしょう。天然の洞窟をそのまま利用した洞窟温泉は圧巻です。太平洋を目の前にしながら大自然の中で入るお湯はなんともいえない開放感があることでしょう。このホテル浦島の大洞窟温泉は「忘帰洞」と名づけられています。昔紀州のお殿様が帰るのを忘れてしまうほど堪能したことから、その名がつけられたそうです。時間が止まってしまうかのような心身ともにリラックスできる名湯かもしれません。

ホテル浦島には、この忘帰洞のほかに、バラエティ豊かな温泉があります。本館以外にも4つの別棟があり、半島の頂上付近にあるホテル浦島山上館では、遠くの山々など景色が楽しめるジャングル風呂や天女の湯などの温泉があるようです。宿泊しなくても、日帰り入浴も可能で、¥1050でホテル浦島内の浴場全て入浴することができます。

また勝浦町はマグロの水揚げ高が日本一の町です。早朝に行われるセリには活気がみなぎり、多い日には1000本以上のマグロが並ぶそうです。新鮮なマグロをホテル浦島に宿泊された際には満喫してください。

またホテル浦島より少し足をのばして、那智の滝は観光にはオススメです。133メートルの高さから流れです滝は見ごたえたっぷりです。  


Posted by rincolng at 01:59